B11-相似の主従を 明確に

基本中の基本へ 今一度立ち戻り、次への理解へ繋げたいと思います。
飛躍している様で、そんなに 難しい原理ではありません。

 

ヘラクレーンは、特許を取得している技術です。
ダンパー（粘弾性ゴム）は、縦と斜めに 設置しています。
旋回を行う 範囲設定内で、拡大から 縮小をして行きます。

 

ツイストハンドルと 連携していくのですが、
縦置きにした場合 斜めのダンパーが、主として
旋回角度を 次第に大きくしながら、S字の縮小になって行きます。

 

と同時に、ツイスト…が、縦のダンパーによって、
旋回方向へと、従となって 縮小して行きます。

 

これらが、指標となって ツインの場合は、直進運動になり
互いに旋回同士で、弱め合いを含む 安定振動へと 変わります。
ですので、上下左右前後へとぶれないので、乗り物での燃費向上から、
静止している建造物への抑制効果も発揮して行きます。

 

風車セットになれば、片側への旋回となります。

 

横置きに対しても、全く同様です。

 

机上の理論から、実際に使える運動力学として、
みんなが使える便利で 健康にも役立ち、災害にも役立つ
学問へと 変貌して行き ましょう。

 

伊藤家の食卓の様に、量子コンピューターによってのAIに
計算式を任せて、新たな発見で 成るモノは、成るんです。

 

二基を直角にセットするのが、基本ですが、
一基の斜め４５度に設置した場合、それに近い働きになります。

 

これらのデータベースで、詳しい内容を
活用して頂きたいと思っています。

 

諸外国のアバウトな 自動運転技術には、
引けを取らない様、自国で、開発をして行きましょう。