遊泳は、重力下を細かく思慮して、つまり、地球内で行うが故に、
空気との兼ね合いの抵抗・気流の流面と、通常の気圧差から、
ジャイロを結び付けて、前後から、
今回は、上下を含む左右まで、考慮し言及します。
ですので、地面との表面張力は、伝達される・する側を
問わず、現状の体制で 安定バランスを保持してから、
どちらからの振動や衝撃に対して、適切な自然運動を取れる
体制が、いつでも取れる!という意味です。
それは、陸上でも、空中においての不安定な状況でも、
空気というダウンフォースを含めた抵抗と、
気圧の高いから低きへの 引き寄せとのバランス調整です。
それ程、遊泳なくして、最初から 手順を追えないのであれば、最初から、
遊泳をきっちりと、説明して理解した上で、次に進めればいいのですが、
大自然の摂理意識は、人間の叡智では、計り知れないもので、
沢山の要素が、単純に関連し合っておりません。
互いに 複雑な絡み合いですので、
これだから こうと云う訳には、行きません。
それでも、単純に こうなるものは、そうなると
仮説からの 結論付けしていく中で、修正しながら、
よりシンプルに 物事を見極めて行くに従って、
全く新しい 運動力学としての、ヘラクレーンを
受け入れやすくなると、考えます。
仮説の中で、動き、遊泳をイメージ化して、
掘り下げての解説をしていかなければ、
初中級を知らなければ、とんでもない技術となってしまい、
正しい判別が、つきません。
その上で、位相の違いは、今までの初中級で
平面上の理解を求めた 記載した通りです。
更に、前後、上下を 同様にしかも、傾きとしての
そして、地球ゴマの流動を加えると、
かなりの複雑化に、なってしまいます。
しかも、一足飛びに、どんでん返しとなれば、
頭の構造を 整えられなくなるのも、無理はありまえん。
これは、私が実演をして、レクチャーしながら、
既成概念の古い答えとするものを 覆す説明を、
今後行って行きます。
ですので、電車や旅客機の揺れを抑えられる
面白い現象を Youtubeで公開しています。
机上の空論に したくありません。
実際に 日常生活で 使えなければ、
それ程、意味を成さないと 考えます。
一区切りとして、サポートを続けて、
その質問に応じて、次への項目として、
必要に応じて、 表記して行きます。