Herculeanのコアへ
関東と 紀伊水道で 最大震度５弱
2021-12.03
いつもの恒例で、実験ではなく、実際の地震映像です。
本日の早朝に 広い範囲で 縦震動での震度３程度の揺れ になりました。
その違いを、動画で、確認して頂けるのではないでしょうか。
ヘラクレーン設置は、このシリーズでは、二階の軽量鉄骨造です。
一つ一つの速い震動毎、抑制していますので、
揺れが、如何に抑えられるのか、ご理解頂けます。
元来、乗り物で、揺れを抑えて 燃費を向上させ、
航空でも 効果を発揮するものです。
建物が、そのスピードで動いての揺れであるなら、
どうなるのか。想像に難(かた)くないと思います。
映像により、効果を図っています。
本日、体験された 揺れとの 明らかな相違を
ご覧ください。
新春号にて、特別企画で中枢に迫る！
2021-11.27
地震動での揺れを 何とか小さくしたいとは、思いませんか？！
・強烈な巨大地震においては、尊い人命が大切です。
・深夜に襲ってきたらどうするのか？
・跳ね飛ぶ家財から身を守る必要があります。
・建物の一部損壊では、基礎部分や接合部にダメージを受けると、
結局、住み続ける事が困難になります。
・大規模な火災になれば、その消火活動は？
新春号特別編によって、2022-01.01元旦号から７日号迄、
揺れを抑えられるヘラクレーンの中枢へと迫って
解説を致しました。
今迄の要素群とサポートとの 今後の予定としては、
総結集編になっています。
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ヘラクレーンの本質とその緩和策によって、
乗り物の動く場合、震動伝搬でも建物は動く事から、
建造物内で対処する 既成概念から、脱皮して
重力下の空間で、対処していく考え方です。
是非、石油コンビナート等、タンク内での
スロッシング現象が、火の手を生みます。
３．１１時は、陸側から海側へと神風が吹いてくれました。
もし逆風だったら、どうなっていた事でしょう！？
１２月号で 補足説明をしています
2021-11.21
ヘラクレーンの補足説明として、１２月号では、
要素を連携させる許容と、協調について、
記載を、間もなく終了します。
サポートを現在進行中で、これは、理解しておけば、
必ず、できる事ですので、じっくり急がず、体感してください。
これによって、物体が強い振動を受けて、動く際に、
その細かい速い波長でも、同時に反応して、
その揺れに応じて その一振幅毎に 抑制してくれます。
更なる 予報延長を 記しています！
2021-11.14
大きな地震の備えとして 10月１3日からの予報開始が、
二カ月以上 経過しています。
度重なる 延長の発表で、一か月経過した 11/14から、
随時 追記するスタイルへと 変更しています。
追記・・・実際に起きてしまいました2022.03.17
2020-01.16現在の最新情報では、大きな変化はありません。
トンガ諸島沖の海底火山噴火によって、
日本各地で１ｍ前後の津波が観測されましたが、大地震につながるような影響はありません。
詳しくは、ブレイン情報をご覧ください。
１２月２９日の予報においては、大地震（７≦マグニチュード）につながる
前兆は、出されていません。⇒中規模地震予報には変わりました。
詳しくは、ブレイン情報をご覧ください。
<１２月２２日の予報は、一休みとなり、12/2６日も
引き継がれていました。
当面Ｍ６．５前後に注意が必要です。ご注意下さい。
『今後万が一、大地震につながる前兆が現れましたら、随時お知らせします。』
との事でした。>
＜ 途中経緯 ＞
12/5、8日、その日をもって 一時的に休止しておき、
再び兆候が、見られた場合は、
予報を臨時で 早急に出すと していました。
ですが、予報を 継続しての １２月15日時点では、
１２日に １２月2２日迄の 再々…延長へ 転じての
予報期限に 今のところ 変更は、ありませんが、
安心できる迄、予報を出し続ける 意向かもしれません。と、
お伝えしてました。⇔経緯を記録してます。
＜ブレイン地震予報のツイッターは、こちらです。＞
執拗(しつよう)ではなく、１１月２１日 予報延長した際の兆候を
未(いま)だに 拭(ぬぐ)いきれない為です。
ブレイン地震予報側からは、延長の予報は、万が一の為、
注意を 続けて欲しいそうです。
「皆様には、ご心配を お掛けしております。」
更に、入念な観測を、続けて参ります。」と、
一か月経過後に 引き続き、コメントを 頂いています。
ブレイン地震情報は、巨大地震だと より はっきりした予報を 出しますが、
今回は、そこまでの大きさでないまでも、要注意として予報を 出しました。
ですので、環太平洋全体として大局を 含めての予報を 出しています。
日本にとって、太平洋プレートの対岸にあたる
南米ペルーでのM6 クラスが、直近で発生しました。
もしかしたら、11/29伊豆諸島で、M６.６の地震へと、
大きく ズレたのかもしれません。
鹿児島での 群発地震関連も 関与して、
長引いた可能性を 示唆されていました。
予測が外れて欲しいと ブレイン情報も、誰もが 願っています。
何事も起こらなければ、こんな嬉しい事はありません。
ですので、念には念を入れて、備えて下さい。
なにより 尊い人命が第一ですので、再延長には、
万が一の避難準備と 注意を怠らない対処を、
お願い致します。
＊前回の予報から
〇 １１月１４日には、予報期限を、１１月２４日迄
でした。
最初の 予報点灯が、消えるかと思われた時、
新たな兆しが、そのエリアで観測されました。
割れ残りが、更に広がったのかもしれません。(私の推測)
そのことによって、再び、延長し続けています。
〇11/２１追記においては、
かなり広域範囲で 海底での振動が、
滞っている 空域エリアを 観測されています。
１１月２１日現在 ⇒ 予報期限は、１２月０１日でした。
〇 １１月２８日１４：００現在において、変わらずでした。
今回の予報では、震度６前後の予測です。
揺れ方次第では、より強い６強を 想定しています。
要注意です。
二カ月の予報は、非常に珍しいですが、気を引き締め直して、
備えを 意識した行動を お願いします。
その為に、是非、ヘラクレーンの設置を しておきましょう。
引き続き 警戒を 今月２１日まで
2021-11.07
前回、東北地方で M7前後の大きな地震予報を ２週間 延長しました。
巨大地震では、ほぼ間違いなく 的中させてきました。
先月に記載（１３日から 警戒を呼びかけています。）している通り、
予報側も、ハズレて欲しい思いが、強いのです。
私も同様、起きないで欲しいと 思っています。
ですが、もし起きた時に、「 準備をしておけば 助かったのに！」
だからこそ、
ブレイン地震予報の内山氏も あえて、北海道胆振の時同様、マスコミ報道をしました。
本日の最新情報では、11/4の 新たな前兆により、
再延長として １１月２１日迄の期間まで 警戒を辛抱強くお願いしています。
更なる延長になっています。
万が一の為、寝る場所に気を付けて、非常用バッグには、感染対策を、
そして、念の為、津波にも、警戒しておいてください。
警戒予報は、更に 二週間延長されました
2021-10.31
宮城・岩手で 起きる地震予報が、
二週間の延長になりました。
追記としてシグナルの点灯していたM６のエリアは、
消えました。ほっとしてます。
前々回、よく似た状況で、再々延長予報を 遠慮されました。
その後、発生したと 記憶しております。
私には、まだ必要だと、おっしゃっていましたので、
今回の予報延長は、予報の立場としては、
万が一の事を考えて、勇気のいるところですが、
賢明ではないかと 思います。
( PS.ではございますが、次の情報へ )
起きないに 越したことはありません。
大変だとは思いますが、引き続き、
緩めることなく、警戒を続けて頂きます様、
お願い申し上げます。
１１月号で 本来の基礎を 記載できました!
2021-10.24
本日の早朝、１１月号は、３０日号まで、まとめる事ができました。
1０年以上前の データベースは、ヘラクレーン開発の 基礎に当たる部分でした。
サポートによる 伝えるという行為によって 難解としていた内容でしたが、
動作環境で あえて してはいけない動きも 確認しながら 多少大変でしたが、
おかげさまで 解読できました。
手動で行う場合は、許容と、共調を理解して、全てを行うのは、
このサイトに記載している通り、製品化もしくはプログラミングされてないと、
非常に難しいので、必ずサポートを受けて下さい。
気が付いた点に付きましては、不定期に記述していきます。
大きな地震発生時は、臨時に再開します！
2021-10.23
大きな地震が、宮城・岩手で 起きる可能性が、予報されています。
但し、 環太平洋地震帯で、現在、頻度に地震が起きていますので、
その影響次第で、変化し、起きないとも 想定されています。
ですが、今月１３日から 警戒を呼びかけています。
（10.24 PS.にはなりますが、）M６程度のエリアが、更新されています！
（10.31 PS.にはなりますが、）
予報の延長が、二週間になりました。
サポートは、人数制限を超えてしまい、
早めの受付終了とさせて頂きました。
ヘラクレーンに 興味を持って頂き、誠にありがとうございます。
只、起きて欲しくない大きな地震が、発生した場合、
臨時に 再開を予定しています。
発生しなければ、予定として、来年１月１日からの一か月間、
通常通り、サポートによる 受付を、させて頂きます。
但し、人数制限もあり、今回の様に予定より早く、
受付終了させて頂く場合が あります。
何卒、ご理解の程、宜しく お願い申し上げます。