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台風10号が、西よりに影響

2024-08.30

 

今回の台風10号は、珍しいとされる
上空の冷たい低気圧での 寒冷渦と影響し合って、
動きに影響される 偏西風も追いやっている様です。

 

同じ半時計で 回転する同志が、反発し合ってません。

 

大陸からの高気圧をも 巻き込むS字によって、
太平洋高気圧と 板ばさみ状態となりました。

 


ヘラクレーンの構造としての真ん中の部材が、お互いにそれぞれの回転を
上手く反らせ合い、互いの力をそれぞれ温存させて、融合させています。

 

これら温存し、勢力まで上げながら、引き寄せ合っての二つの力の融合によって
衝撃を軽減させる振動へと 変化して行きます。

 

ですので、西側の太平洋高気圧も、巻き込まれて来た東側高気圧も
この地点付近の動き(流動)が、滞る事によって、
動きが、止(とど)まる事となった様です。

 

やはり、温暖化によって、北極の氷が解けて、冷たい風の流れが、
一定に定まらず、湾曲したり、周囲へとばらけているからでしょうか。
今後も起こり得る現象になるかもしれません。注意喚起して行きましょう。

 

 


ヘラクレーンの構造において各ダンパーは、縦と斜めに配備
してフレキシブルなジョイントを トリプルによって、
ジャイロで融合させています。

 

真ん中の部材には、ツイストハンドルによって、
互いのジャイロを反発させる事なく、振動へと変換して行きます。

揺れている状態から ヘラクレーンを作動させての 効果をご覧ください。

2024-08.13

 

Herculean<ヘラクレーン>乗り物編
今回は、特急南風での 特集です!
揺れている状態から 抑える映像を交えて
映像をご覧ください。

 

@- 慣れている車掌さん
https://youtu.be/1KozmVe5IQs

 

A- 振り子車両ですので、揺れ戻しがあります。
https://youtu.be/JUDUzbONa2c

 

B- 揺れをAから 抑制するヘラクレーン
https://youtu.be/ldH7ia1JxSM

 

C- 揺れている状況から ヘラクレーンを作動させました。
https://youtu.be/sDAzXviE1vg

 

D- 隣の車両内の様子
https://youtu.be/7Mz94R7FGyg

 

E- 乗客は、立つと体制が崩れない様に手で支えています。
https://youtu.be/cHZ8YbyB68k

GNSSのデータから、注意が必要かもしれません。

2024-08.03

国土地理院のサイトから、どちらの方向に動いているのかが、ネットで確認できます。
https://note.com/8583/n/n6cc70f751322

 

ブレイン地震予報では、巨大地震発生の予兆は、出ていません。

有料で 技術提供を開始しました

2024-08.01

宇宙開発事業で ビッグデータを取りに行く 今後 未来を支える海外の企業へ
2024年7月から、有料で 技術提供を開始しました。

 

https://youtu.be/GAN28F5my3E?t=558
では、今回の電車の揺れを抑えられません。
楽しみにしてます。

 

https://www.youtube.com/watch?v=m8tnvuJgbJw

 

会員募集を再開致します

2024-05.28

2020年からの期間限定の募集は、5年目で、
本格データーベースにより、厳選された内容を
更に 詰め込んで来ました。

 

充実した内容は、初級から中級、上級、プロフェッショナル編へ
進んでいます。

 

今まで 発見されにくかった 概念が、ここに存在しています。

 

新たな発見の 一つ一つの要素は、互いに関連し合って
それらの協調による 豊富バリエーションで
AGIの時代へ 様々な技術を 送り出して行きます。

 

 ですので、自動運転や ロボット開発者の方も、
他業種の開発技術を是非、取り入れて頂けると幸いです。

 

今回も、ご応募をお待ちしています。

豊後水道で、最大震度6弱

2024-04.21

 

https://youtu.be/W3vtMDjh3EY

 

コメント欄を ご覧ください。

 

微振動からの横揺れは、被害が、どうしても出てしまいます。
今後、地震が多く発生するかもしれません。

 

設置を推奨しています。

阪神大震災から29年も経って 熊本・能登との思い

2023-01.17

揺れてから対処しては、間に合わない!
同時に抑制して、被害が、縮小されます。

 

今回の様な隆起する数千年に一度の大地震では、
身を守るのと、火災を起こさない留意に際して、

 

今後を踏まえて、対応策を考えていく必要性を
感じました。

 

今回は、これ位に止めさせて頂きます。
能登での避難されていらっしゃる方々の事を思うと、
多くの皆様のご支援に感謝しています。

能登半島で 震度7の大地震

2023-01.01

高台へ 躊躇せずに 早く避難してください!
https://news.yahoo.co.jp/articles/82351bc1f70526f90d6712d90498ef8cf33c2451
空振りでも、命を守って!

 

火災での被害が、少なければいいのですが、
長い揺れだと、身の安全で 精一杯だと思います。

 

一夜明けて、被害の大きさが、浮き彫りになって、
震度5強の余震が、続いていると知りました。

 

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/538817?page=4
「地下で 水がたまり続けている 流体」が、原因なのか?
GNSSデータから 昨年5月の能登地震から今回を想定できたかもしれません。
通常の直下型地震ではないので、地震予報は難しいですが、出てはいました。
このGNSSデータも、併用して見ておきましょう。

 

ですので、まだ続くかもしれませんが、みんなで助け合って
我々としては、支援物資を送らせて頂き 協力できることは、
して行きましょう。

 

とにかく真冬の低体温症等には、気を付けてください。
そして、燃料プールの揺れを 抑えるにも、
ヘラクレーンで 対策して行きましょう。

謹んで 新年のご挨拶

2023-01.01

謹んで 新年のご挨拶を 申し上げると共に、
令和6年の元旦に 能登半島で 最大震度7の大地震により
被災された皆様及び ご家族やその関係者の皆様に 心よりお見舞い申し上げます。

 

政府・自衛隊やボランティアの皆様のお力が、どうしても必要です。
一日も早い救助と援助を!
そして、多くの企業様からの支援物資で トイレの衛生面において、
感染症を 防ぐ手立ての商品に 期待されていると思います。

 

とにかく 水が、何より 不足しているとの事です。

 

昨年5月の能登地震で 備蓄に底が付いて 段ボールも少ない状況だそうです。
冬の寒い中、低体温症に お気を付けください。

 

復興を心より お祈り申し上げます。