2021-04.28
実際に役立つ 運動力学と今後、認知されるであろう 自然現象が、
少しづつ、出揃ってきました。
乗り物から、建造物迄の 揺れの抑制は、
YouTubeで公開しています。
その ヘラクレーンの 技術の種明かしになります。
今後は、会員登録を 予定しています。
そのメンバーの会員様に なって頂いた方には、
説明画像もオフラインで、閲覧できる様に 作成しています。
前回のFactorで、データ入力先に行き詰ったので、
復元しました。
5月からは、スローダウンしますが、
まだ、触りに過ぎず、更に、幅広く深く、掘り下げて行きます。
もう一つのサイトも、併用してリニューアルしている都合上、
今しばらく、ご容赦願います。
2021-04.01
要素の解説ページの作成に 取り掛かりました。
以前の要素を復活させつつ、毎日、無理をせず、
コツコツと データを入力して行きます。
2021-03.11
鳴門海峡の渦に欠かせない 海釡(かいふ)の合わさりを、
ヘラクレーンの本質として、説明し続けて来ました。
10年の時を経て、忘れもしない あの3.11の 津波の光景を目にした時から、
ヘラクレーンと その本質は、津波災害を、この合わさり効果を発揮させて、
自然の働きで弱めれば、減災に繋がると考えます。
元来、ヘラクレーンの本質の概念としての要素類を 相乗効果させるべく、
掛け合わせ、ふんだんに
詰め込み、効果を発揮してのシンプルさを模索して完成して、
その説明を、今後、明らかにして行きます。
合わさりは、地球ゴマの前後左右上下の動きです。
鳴門付近の水深に加えて、3つの海釡の中で、最大200mの役割は、
津波対策に、大いに役立つと考えます。
急激な流れを留めてから、大阪湾へも流してのベルヌーイで、
速く流そうとする豪雨災害にも役立つ構造です。
地震で 建物を抑制できる、共通項として 震動の伝達同士の合わさりへと、
促す装置は、当時から、開発し 販売しています。
格安に徹し切り、効果の高すぎる装置を 普及できるのは、
メーカー様の思いも同じだからです。(開発者は、一切利益を得ていません。)
解決策を 9年前の 初期のサイトから、公表して来ました。
それから、何といっても、津波による火災も、強烈です。
沿岸部での コンビナートタンク類が、スロッシング現象から、
炎上状態で陸側へ 海側からの強風に煽られる対策には、
その現象で タンクからの石油類が、溢れ出ない事が大切です。
原子力発電による対策、廃炉にも、30年経た解決策は、
まだ、見えてこないそうです。
地震対策だけなら、対応はできるかもしれませんが、
起きて欲しくないテロや戦争、火山噴火には、
力及ばずですので、触れないでいます。
防潮堤は、沿岸部の頑丈な建物と言われている
RC建物それぞれは、震動に弱く、損壊を受けやすいことから、
避難場所に 期待できません。
それらを抑制しておいた上で、
津波には、合わさり効果を盛り込んだインフラ整備が、必要です。
潮位が上がった状態での引き波へ至るに、
高速排水システムは、豪雨災害に有効な手段も 相まっての
道路整備をしておいてほしいと、お伝えしてきました。
今後、後世への対策には、是非とも、活用して頂きたいと
思いますので、今後も、お伝えし続けます。
PS.
超簡単に 説明だけを させて頂きます。
一様には、いきませんが、
津波の怖さは、誰一人として、対処できないとの考えで、
この10年、経過してきました。
そこで、自然の働きによる 不変なる現象に 当てはめてみます。
厳粛に受け止めた上で、ヘラクレーンの本質によって、
視点を変えてみましょう。
まず、その自然現象同士で、弱め合って頂ければ、
いかがでしょうか!?
海側から 陸側へ 潮位の高い津波の激しい流れは、
今まで、多くの方々が、対処しようのない 考え方でした。
ところが… まず、水の流れを 部分的に
(高速排水システムで)高速化させる事を 念頭に、配備しておきます。
津波のまだ、潮位が、上がりきってない 僅かな時間の段階が、
最重要ポイントになります!
上下の高さによっての 合わさりによって、
自然の働きで、抑制し合えます。
(その抑制方法は、ヘラクレーンの本質と緩和策をご参照)
弱めあった流れは、激流ではなく、できるだけ滞っている状態にしていきます。
予め、インフラ整備していた 河川を含む道路整備によって、
流れを、(高速排水システムの主な要素)ベルヌーイの定理によって、
流れの勢いで、先んじて、陸の山側へと、向かわせる様に働きかけます。
その回り込んだ海水の溢れと、
海側から 襲ってくる勢いのある津波とが、
お互いが、お互いの勢いの流れによって、その時点で
多少なりとも、弱めあって、渦を巻く随所で、
激流ではなく、水位の上昇だけに 抑えていきます。
つまり、上下でなく この際は、平面での合わさりです。
お断りですが、住宅の浸水は、ご容赦願います。
平成30年豪雨災害で小田川と高梁川の合流地点では、
家屋と大切な人命を失いました。大きな教訓を教えても頂いています。
本体の躯体さえ残れる躯体であれば 復興は、早いです。
その様な壊れない 大丈夫な建築様式としての
RC構造他に、整備しておきます。
唯一の弱点としての 震動によっての被害を 抑える為に、
ヘラクレーン設置を 施しておくというシナリオです。
2021-03.11
鳴門海峡の渦に欠かせない 海釡(かいふ)の合わさりを、
ヘラクレーンの本質として、説明し続けて来ました。
10年の時を経て、忘れもしない あの3.11の 津波の光景を目にした時から、
ヘラクレーンと その本質は、津波災害を、この合わさり効果を発揮させて、
自然の働きで弱めれば、減災に繋がると考えます。
元来、ヘラクレーンの本質の概念としての要素類を 相乗効果させるべく、
掛け合わせ、ふんだんに
詰め込み、効果を発揮してのシンプルさを模索して完成して、
その説明を、今後、明らかにして行きます。
合わさりは、地球ゴマの前後左右上下の動きです。
鳴門付近の水深に加えて、3つの海釡の中で、最大200mの役割は、
津波対策に、大いに役立つと考えます。
急激な流れを留めてから、大阪湾へも流してのベルヌーイで、
速く流そうとする豪雨災害にも役立つ構造です。
地震で 建物を抑制できる、共通項として 震動の伝達同士の合わさりへと、
促す装置は、当時から、開発し 販売しています。
格安に徹し切り、効果の高すぎる装置を 普及できるのは、
メーカー様の思いも同じだからです。(開発者は、一切利益を得ていません。)
解決策を 9年前の 初期のサイトから、公表して来ました。
それから、何といっても、津波による火災も、強烈です。
沿岸部での コンビナートタンク類が、スロッシング現象から、
炎上状態で陸側へ 海側からの強風に煽られる対策には、
その現象で タンクからの石油類が、溢れ出ない事が大切です。
原子力発電による対策、廃炉にも、30年経た解決策は、
まだ、見えてこないそうです。
地震対策だけなら、対応はできるかもしれませんが、
起きて欲しくないテロや戦争、火山噴火には、
力及ばずですので、触れないでいます。
防潮堤は、沿岸部の頑丈な建物と言われている
RC建物それぞれは、震動に弱く、損壊を受けやすいことから、
避難場所に 期待できません。
それらを抑制しておいた上で、
津波には、合わさり効果を盛り込んだインフラ整備が、必要です。
潮位が上がった状態での引き波へ至るに、
高速排水システムは、豪雨災害に有効な手段も 相まっての
道路整備をしておいてほしいと、お伝えしてきました。
今後、後世への対策には、是非とも、活用して頂きたいと
思いますので、今後も、お伝えし続けます。
PS.
超簡単に 説明だけを させて頂きます。
一様には、いきませんが、
津波の怖さは、誰一人として、対処できないとの考えで、
この10年、経過してきました。
そこで、自然の働きによる 不変なる現象に 当てはめてみます。
厳粛に受け止めた上で、ヘラクレーンの本質によって、
視点を変えてみましょう。
まず、その自然現象同士で、弱め合って頂ければ、
いかがでしょうか!?
海側から 陸側へ 潮位の高い津波の激しい流れは、
今まで、多くの方々が、対処しようのない 考え方でした。
ところが… まず、水の流れを 部分的に
(高速排水システムで)高速化させる事を 念頭に、配備しておきます。
津波のまだ、潮位が、上がりきってない 僅かな時間の段階が、
最重要ポイントになります!
上下の高さによっての 合わさりによって、
自然の働きで、抑制し合えます。
(その抑制方法は、ヘラクレーンの本質と緩和策をご参照)
弱めあった流れは、激流ではなく、できるだけ滞っている状態にしていきます。
予め、インフラ整備していた 河川を含む道路整備によって、
流れを、(高速排水システムの主な要素)ベルヌーイの定理によって、
流れの勢いで、先んじて、陸の山側へと、向かわせる様に働きかけます。
その回り込んだ海水の溢れと、
海側から 襲ってくる勢いのある津波とが、
お互いが、お互いの勢いの流れによって、その時点で
多少なりとも、弱めあって、渦を巻く随所で、
激流ではなく、水位の上昇だけに 抑えていきます。
つまり、上下でなく この際は、平面での合わさりです。
お断りですが、住宅の浸水は、ご容赦願います。
平成30年豪雨災害で小田川と高梁川の合流地点では、
家屋と大切な人命を失いました。大きな教訓を教えても頂いています。
本体の躯体さえ残れる躯体であれば 復興は、早いです。
その様な壊れない 大丈夫な建築様式としての
RC構造他に、整備しておきます。
唯一の弱点としての 震動によっての被害を 抑える為に、
ヘラクレーン設置を 施しておくというシナリオです。
'21.02.17
被災された方々には、本当に お見舞いも負う仕上げます。
縦震動に対応しておかなければ、直下型には、建物の損傷は、免れません。
直角に
速い震動からの横揺れは、キラーパルスと読んでいる
それぞれの 建物固有の損傷しやすい揺れに
いち早く共振していくので、これを食い止める為、
その震動を揺れてから抑えるのでは、受けが 間に合いません。
同時に対処していく必要が、あります。
ヘラクレーンは、それらの振動に対して 自然の働きで
瞬時に同時に 加わる振動の 力とスピードに応じて直角に振動変換して
その伝達それぞれに応じて 拡大縮小する為、この装置だけでなく、
伝搬変換しての跳ね返り震動を建物をも媒体として巻き込み、
それを 通過した力は弱められることによって、
その周りが、互いに振動を弱め合う働きが 生まれるのです。
だからこそ、横揺れ 縦揺れも、あらゆる方向からの揺れをも
抑える事ができます。
'21-02.15 和歌山での震度4での震動では、
棚から物が落ちる様な揺れではないですが、この後、そういったキラーパルスの
周期が、建造物の破壊を容易にしていくので、備えが必要です。
'21-02.13の深夜、東北で震度6強で、被害があまり出てなければいいのですが…
ブレイン地震予報とそのサポート情報は、日頃から入手しておきたいものです。
もちろん、地震の揺れを抑える対策も、簡単設置できますので 対策してくださいね。
PS.02.04
縦振動の映像と、横揺れエリアの映像から、伝搬は、震源から離れると
強烈に振動する岩盤伝達が、あるのでしょう。
耐震補強は、大切ですが、それら、熊本でのピンポイント、阪神の帯状での
激しい揺れを生じたもので、同じ構造であっても その箇所だけが、
損傷を受けるほどの震動だったという事です。
ですので、震度7でも旧耐震は、無事で、新耐震が倒壊してしまったのです。
ヘラクレーンは、揺れてから抑えるのではなく、下記に記載している効果を発揮できます。
縦振動の伝搬では、震度以上の損傷を受けてしまうので、あらゆる方向からの
震動が、伝達してきたと同時に抑制し、下記の通りの抑制が、自然の運動に従って行われます。
阪神淡路時、特に帯状による震災は、26年経た今でも、思い起こします。
以前からよく訪問してた そして一週間前にもあの高速道路を走行してました。
こちらも震度4で飛び起き、直ぐに現場に住んでいる親友へと、電話が通じて、
「冷蔵庫、テレビが、跳ね飛んで来た!」と、「周りが火の海になっている」、
その後、備えの大切さと注意点を、何年も、私に言い続けてくれました。
熊本でピンポイントで激しく地震被害を受けた、
最新耐震基準でも 14棟もの 倒壊並みの被害を受けているのを踏まえて、
激しい震動、衝撃からの揺れには、どんな建物も、突然襲われると、無力だと、
皆さん、結構、ご存じでいても 信じたくない気持ちがある様です。
前震、本震の2度は、初めてではなく、観測し始めより以前に、
関東大震災では、同時刻に4度(たび) 起きています。
ヘラクレーンは、親友の意思を受け継ぎ、
物体が揺れている状態になってから 抑えようとするのではなく、
揺れの原因となる震動が伝達されて来たと同時に抑制できるので、効果を発揮します。
大地震での火災は、建物の損壊軽減にも繋がる 揺れを少なくすれば、
後は、自助共助で助け合う事ができます。
実際の揺れの抑制動画で 確認できる通り、
効果を発揮していくのを、理解して頂けるものと考えています。
実際動画で、観るポイントは、一振幅毎に、顕著に揺れを抑えています。
その連続ですので、共振してぐらぐら激しく揺れません。
建造物の損壊を 激減さえることが、できるのです。
震動によって、建物は、動く物体となると 運動と同じ様に、
衝撃、圧力を このヘラクレーンの要素に照らし合せ 振動変換させるので、
抑制効果を、縦振動だろうが、あらゆる方向からの 如何なる振動も、
抑える事ができてしまいます。
今後、コロナ禍(か)で 避難が容易ではない場合を想定せざるを得ない為、
自主的な対策の一つに、ヘラクレーンの設置をしておいて下さい。
メーカー様においては、生産体制を強化して、
ヘラクレーンの制作を急ぎ、注文先へ送ってくれます。
地震大国日本では、いつどこで、大きな地震が起きるか分かりません。
早めの備えを お薦めしています。