私自身も この様な便利で 分りやすいフローチャートを使っていました。
ですが、私がいつも使用している 使い易いソフトで編集して
更に使い易くして行きます。
これまでの集大成にしていきます。(^^♪
特許取得しているからこその 時代を少し先取りした技術が、
AIでのスーパーコンピューター解析で、今後 証明されるでしょう。
モノコック形状の建造物であれば、建造物への損壊は、少ないでしょう。
でも、その中に住んでいる人の家財などでの跳ね飛んでくる凶器が、
身の危険となります。（地面の隆起や沈下には対応できません）
それらの揺れを抑制できるのが、ヘラクレーンです。
大火災となる火の始末が、如何程に早く抑えられるか！は、
想像に難くありません。
乗り物での揺れを 抑制しているからこそ、
静止している建物で 地震による揺れを抑えられます。
ヘラクレーンは、特許取得技術です。
その形状には、多くの要素が働く様に 設計されています。
このフローチャートから
使える運動力学を実際に活かせる様に
少しづつ、追加入力作業を進めていけるので
楽しみです。
ヘラクレーンの要素や協調は、
既成概念からの枠を脱却している 逆張り志向です。
AIで運動力学の本質が、見出されていくには、
その発想を横広げし、深堀りして頂ければ幸いです。
カテゴリに付けられている名称は、
独特のものです。今迄の概念として発見されていないものを
独自で名称を付けています。
ご了承下さい。
これらの要素と協調が、互いに連携し合い
ヘラクレーンが、振動を活用して揺れを抑制して行きます。
人型ロボットや自動運転にも役立つものですので、
フローチャートを作成して、今後の更新に役立てます。
このサイトに記載する為、ワインディングや高速を安全速度で走行して
昨日 チェックしながら の走行テストで入念に確認しました。
少しづつ追加して行きます。
これは、乗り物用と考えずに ヘラクレーンの構造通り、
運動全般に兼ねています。
それぞれ、手順は、同時進行していく為の受け皿づくりをして行く手順を記載しています。
それぞれの階層化に従い、順番通りに動ける様にしておく合わさりで、
実際の揺れを抑制して行くことが、自然にできて行きます。
データベースの保存整理で、少し時間を要していました。
便利です。このクラウドへは、頻度にバックを 無制限にできるので、
これから、容量を気にせずに、バックアップしながら
作業できるので今後は、高い効率で 更新できると思います。
追加する都度、順番を入れ替える必要も出てきますので、
慎重に少しづつ、修正しながら、更新して行きます。
かなりデータが、溜まって、一つづつ進んで参ります。